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馬主はダイタクヘリオスが大好きだったが、引退する頃は病のため病室のテレビ越しで観戦していた。そして「もう一度だけ走る姿が見たい」と有馬記念に出走させたらしい。結果はともかく、パーマーとハナを取り合いながら持ち前のスピードを披露し、有馬記念に出走するほどのG1馬達を引き連れ先団を走る姿を見せてくれたダイタクヘリオスに大満足だったろう。
バカコンビに振り回されるテイオーが愛おしすぎる
ダイイチルビーからですかね。「お母さんになりたがっている」と言うパワーワードが生まれたのは。
2024年10月現在、ダイタクヘリオスはグレード制導入後「JRAの平地の同一重賞競走を、2年連続5馬身差以上で優勝」した唯一の馬。もう一つ付け加えると、騎手も斤量も開催場も距離も何もかもが違う同一重賞を連覇した馬。
何処にでも顔を出してるネイチャとイクノも凄いわ。
ホクトベカは障害練習が項を奏した一番の例ですね~
シンボリルドルフ、オグリキャップ、メジロマックイーンに次いでJRA史上4頭目の総賞金額が6億を突破した名馬5歳から引退するまでの20戦全てで1番人気を飛ばし、自身の1番人気も飛ばした迷馬
そうだった!出走したレースの全て(自身も含む)で一度たりとも一番人気が勝った事がない伝説の壊し屋。
スプリンターズSと有馬記念の連闘したとき、中山競馬場で外厩されることが許可されず、スプリンターズS出走後、一旦、栗東に戻って、また中山競馬場へ行くというとんでもないスケジュールでした。
タイキシャトルの回でも思ったけど、80〜90年代の短距離界を彼らが盛り上げてくれたからこそ、今日の地位と充実した路線があるんですね
これだけ短い間隔で走って故障なく実績も残しているのは素晴らしいと思う。
新馬戦、同一開催期間なら何度出られたって言っても、3回も出た馬はコイツぐらいですよね。
ダイイチルビーの高松宮杯、母仔三代制覇も掛かってましたが、父トウショウボーイとの、父仔制覇も同時に掛かっていたんですよね。
このダイタクヘリオスとキョウエイマーチ、鬼ハイペースでぶっ飛ばしながら最後完全に潰れずにヒィヒィ走りきる姿が大好き。
ダイイチルビーやケイエスミラクルはライバルと言った関係だけど。何故か、メジロパーマーとは悪友や相方と表現したくなる。パンサラッサが秋天でサイレンススズカやツインターボの面影を掘り起こしてくれ。それに引っ張られるようにダイタクヘリオスとメジロパーマーの爆逃げコンビも思い出したところだったので、とても楽しく見られました。
連闘、酷量、距離を物ともせずに走り続けてたタフさに当時は「マジ❓」って思いながら観戦していました。主戦の岸騎手と共にタフに走り続けて無事に引退した時は心から「お疲れ様」って思いました。
自身のみならず一番人気に推された他馬をもまとめて沈める最高の舞台荒らしぶりだったな
ヘリオスは相手の強さ関係なく、調子が良ければ勝つところが好きwでも馬券は買えないw
坂路一番時計とかだして、調子が良いと見せかけて惨敗。バタバタの二日酔いのおっさんみたいな調教で本番に勝ったり、普通の予想では測れない馬。本当に大好きな馬でした。
大好きだったので引退式観に行きました。チャカつく首振る歯をむくで、元気で楽しい姿を見せてくれてました(スタンドで笑いが起こってた)。本気の時は強いヤツ、最後もウェイウェイしてましたね。毎回、知らなかった事や忘れてた事を紹介してもらえる充実の内容に感謝です。
第42回安田記念2着カミノクレッセを見ると、ニヤニヤしちゃう。
カミノクレッセ、あくまでも結果的にですが、天皇賞(春)の後は宝塚記念1本に絞って、安田記念は使わなかった方が良かったのでしょうね。まぁ、まさかメジロマックイーンが怪我で回避するとは、陣営も思いもよらなかったでしょうからね。安田記念出走は、マックイーンには敵わないと思ったのと、混戦模様だったからこそのマイル挑戦での出走も有ったでしょうし。
確かに宝塚一本に絞っていたらパーマに勝って、G1の勲章を一つ取れたかもしれませんね。けれどこな安田記念を2着になったからこそ、競馬ファンの記憶に残る名馬になったんだと勝手に思っています笑。天春、安田記念、宝塚記念全て2着の実績が、全ての距離に適応できるこの馬の凄さを証明し、それが一種のアイデンティティになって、今でも競馬ファンの語り草になっています。これはG1の勲章一つ取るよりも、すごいことではないかと個人的には感じてます。長文で返信し申し訳ありません。
@@獅子唐戦士 天皇賞(春)3200㍍→安田記念1600㍍→宝塚記念2200㍍と、異なる距離のG1全てに2着に入れる、こんな成績残せる馬なんて、そうは居ないですよね。しかも同年の春に。更に前年では有りますが、ダート2400㍍のブリーダーズGCを大差で圧勝し、天皇賞(秋)でも4位入線の3着繰り上がりに来てますし。惜しむらくは、宝塚記念の後に脚部不安に襲われ、競走馬として真面に走れなくなってしまったのが残念です。
@@獅子唐戦士 そう云えば、カミノクレッセは、札幌記念でメジロパーマーに敗れているんですよね。1着メジロパーマー斤量51㌔2着モガミチャンピオン斤量55㌔0.1差3着カミノクレッセ斤量54㌔0.2差
@@獅子唐戦士 当時の阪神競馬場の馬場は荒くて、重馬場なら先行有利となっていたのでスタミナもあるパーマーには勝てなかったと思いますよ。カミノクレッセも好きな馬だけど1つくらいG1を勝たせてあげたかったな。
ダイタクヘリオスの従兄弟にカブラヤオー
産駒のダイタクヤマトは最低18番人気でスプリンターステークス制覇と言われるが出走取り消した馬もいたから実質20番人気なのよね、、、、
超個性派でめちゃくちゃ好きw当時テイオーの馬券買ってた人はパーマーとヘリオスにめちゃくちゃ泣かされてますね…笑
道中引っ掛かり、そのまま最後まで押し切りG1を勝った馬なんて、ダイタクヘリオス以外にいないだろう。
前から疑問でしたが、パーマー・ヘリオスのバ○コンビ1号・2号はどっちが1号でどっちが2号なのだろうか?
私の中ではパーマーかなぁw
ビセンニシキ→ダイタクヘリオス→ダイタクヤマトの父系が続いたのは本当に奇跡的ですね。正直繁殖牝馬の質に恵まれたとは言えない中で産駒が2代にわたってG1を獲った訳ですからビゼンニシキはいい馬だったんでしょうね。
このラインもヘロドの末裔なのにあまりなくなったのが残念がられないね
競走馬としては同期の皇帝に敵わないが、スタッドでは皇帝以上に日本競馬に貢献している。
「ヘリオス」とはあまり呼ばれなかった馬・・・当時ヘリオスといえばホクトヘリオス、こちらは大抵「ダイタク」だった・・・
最後の有馬・・・岸じゃなかったらグランプリ獲れてたかもな
無事是名馬 マイルチャンピオンシップ三連覇を目指して欲しかった。
カップリングの話は当時馬なり1ハロン劇場でよく出てたからその印象が強いかな馬券では酷い目に遭うばかりでしたが馬自体は個性豊かで大好きでした
ヘリオスが2回目に参戦したスプリンターズステークスは地味に短距離で唯一バクシンオーが敗れたレースだったな(短距離だと12戦11勝)
17:139着(ガガーンSE)になってません?
1200から2500まで走れた万能馬(ただ走れるだけで好走するわけではない)スプリンターズS(当時は12月開催)と有馬に連闘で出てくるトンでもローテをした馬でもある。
ダイタクヘリオス、好きな馬でした。ダイタクヘリオスを初めて生で見たのは、四歳時(現表記)の安田記念でしたが、その時はバンブーメモリーとダイイチルビーに注目していて、ヘリオスの事は全く眼中に無かったです。😅ルビーが抜け出した中、バンブーも差して来たのですが、妙に粘る馬がいて、「何だぁ?」ってな感じに思ってました。(笑)ヘリオスは、その年の有馬記念でも観ましたし、翌年の毎日王冠・天皇賞(秋)・スプリンターズS、そして引退レースとなった有馬記念でも生でレースを観ましたね。兎に角、勝っても負けても私自身、大変楽しませてくれた、名馬の1頭でした。
ビゼンニシキ→ルドルフへの雪辱。天皇賞秋でテイオーを意図せず共倒れにしてしまう名(迷)馬。天皇賞秋1400Mを1:20台走破はヘリオス、パンサラッサ、ローエングリーン、シルポートx2。粘り、当時馬場、パーマー追いかけるのに夢中、よく考えたらポテンシャルの塊。
今だったら考えられないローテに騎手の乗せ方。競馬のバカコンビ1,2号。彼のスピードがあるからこそ、スピードが求められる現代競馬でも繋がっているのかもね。
そう、まともに走ればタイキシャトルと互角以上に渡り合える能力はあったハズ・・・
武はこの馬が一番強いって言っていた。
岸騎手は、一度もまともに走らせる事が出来なかったと言っていた。
一番人気になると馬群に沈んだり人気薄になると激走する姿から「新聞をよむ馬」と呼ばれたり口を割って走る姿から「笑いながら走る馬」とも呼ばれてた。
得意な距離(1600㍍~2000㍍)では、かなり良い成績を残しているので、その辺を考慮していれば、ヘリオスで馬券を儲ける事も出来たでしょうね。それと穴馬的な印象も、鞍上の岸滋彦騎手の影響も有ったでしょうね。岸騎手は、穴馬での激走が多かったですからね。サンドピアリスとかエイシンサニーとか。その一方で、ビワハヤヒデでの騎乗に馬主が遂にキレたのか、岡部幸雄騎手に乗り換えられたりしましたし。(共同通信杯での負けが決定的になった気がします。)
※一部エディタの編集ミスでぼかしが入ってしまいましたが、視聴上影響はありませんのでご了承下さい🙇
17:13〜の表示で、有馬記念5着ですが9着になってますよ。
ダイイチルビーの解説をリクエストします
長年競馬をやっているが、ダイタクヘリオスが1番大好きだ。主戦の岸騎手が、一度もまともに走らせる事が出来なかった、と言った。この馬ほど、出走しただけでワクワクした奴はいない。
マイルチャンピオンシップ連覇ありがとう
馬鹿コンビエピソードの印象やウマ娘での爆逃げキャラのイメージが強いせいか常に暴走してると思われがちだけど、ヘリオスの真骨頂はコーナーワークにあると思います。マイルCSやマイラーズカップの映像を観ると4角あたりからいつの間にかするする先頭に躍り出てコーナーの出口で突き放すのが解ります。
三歳時に1200m、1400mで好走したので、ずっと短距離で人気しましたが、古馬になってからは1600〜2000mの方が成績良かったんですよね。毎日王冠でプレクラスニーの二着した後、ホントは天皇賞に向かう予定が調教師が、新馬の調教に手間取って出馬投票の時間に間に合わなくて出馬断念したってこぼれ話がありましたね。
清水愛美(清水牧場の場主)役妖夢梅田康雄役レミリア岸滋彦役フラン
ダイタクヘリオスは僕の家族
なんとなく仔馬時代に何だあの見てくれの悪い仔馬は!牛かよ!いらんいらん走るわけないだろ!のパターンかと思ったら違ったかw
この時代位レース走って欲しいわ。年4走G1のみとかつまらなさすぎる
有馬の順位が9着になっとるな
バカこん……霊夢お前はなんちゅう事を言うんじゃ。ヘリオスとパマちんはなぁ、れっきとした最強爆逃げコンビじゃい。
本当にバカコンに謝れ‼️あっすみませんでした…
走る変態…
栗東トレセン行きたいです。仕事しに。
天皇賞(秋)、今年(2022年)のパンサラッサよりも前半が僅かに遅いペースだったとは云え、ヘリオス・パーマー・ファルコ・テイオーの4頭で、激しい先行争いを繰り広げていれば、直線捕まるのは仕方ないですよね。(今年のパンサみたいに単騎ならまだしも。)それでも、テイオーと共に直線半ばまで粘っていたのは、この馬の実力でしょうね。
ツインターボ キョウエイマーチ メジロパーマー ダイタクヘリオスとこんな個性派逃げ馬もう出ないだろうねw
昔よう勝たせて貰った
こうやって見るとネイチャの3位率マジ高いわ
ウイニングポストシリーズでダイタクヘリオスとダイイチルビーの子ファーストサフィーが登場
三遊亭五九楽師匠が愛した名馬🏇💨((((・_・)/□座布団どうぞ
うちは新馬戦と彼の引退レースの有馬記念で先着しているぞ。嘘のような本当の話。というか、他のレースはすべて負け。追いきり暴走したときは、レースで強い。不思議な馬で大好きでした。ダイタクヘリオスの血脈が残らないのは残念です。なんとか残って欲しいものですね。
どうも霊夢アリサ。
投稿乙であります!ワタシは未プレイではありますが、ウイポでのヘリオス・ルビー産駒である「ファーストサフィー」にも言及してほしかったかなぁ・・と思ったりします(ワタシはダビスタシリーズしかやったことないのですが・・w)。
後のシリーズでは息子娘のヤマトとシガーの間にセカンドサフィーという馬が登場する。なお、一部のギャロップレーサーシリーズ(PS1,2)ではある事情により一部の活躍馬が改名させられてヘリオスもその対象でダイケンアポロンに(ルビーは実名登場)
ちなみにウマ娘では、ルビーのペットの名前がサフィーです。よしだみほさん世代の僕的にはジワッときます💓
アリサじゃなくマリサ???
遊びてはありません。
有馬とは欠片も縁ないけど、ニジンスキーの解説がみたいです!!!_|\○_オネガイシャァァァァァス!!
ナルシスノワール2着。大変美味しゅうございました。
戦績だけでも面白すぎww
間違ってたらごめんm(_ _;)m。
ご存知、逃げるバカその2。最大の武器はやっぱりその頑丈さだったよね
びぜんにしきはルドルフ世代の3歳チャンプやん?成長力なかった上に産まれた年が悪かっただけで😅
ダイタクヘリオスそしてダイタクリーバありがたやダイタクヤマト勝たせていただきましたともダイタクヤマトから私の軍資金路線が始まったのでヘリオス時代も競馬やってましたがほんと思い出が強い馬です
誰も突っ込まないので私がwマックイーンが降着したのは秋の天皇賞で、毎日王冠ではないです。この年、前半100mを57.9秒で逃げて、プレクラスニーにつかまって2着でした。
あ~、ごめんなさい!プレクラスニーの事を言っていたんですね・・・<降着ご放念ください
有馬記念でダイタクヘリオス中心でマジロパーマーとレガシーワールドに流してレガシーワールド単勝勝負 直線取ったと思ったらダイタクがたれてタテ目しかしパーマがレガシーにハナ差負け。ヘリオスはマイラーだけど中距離特性もあったので距離持つと思ったんだが、レース後くずれ落ちた。
岸だったから個性派馬として成長しちゃったんだろうな。やはり若駒時代にきっちりとした騎手に乗ってもらうべきだった。
中京のマイラーズCをレコードタイムで圧勝したときは武豊、高松宮杯でルビーの3代制覇阻止したのは岸ではなく加用現調教師だった(岸はトーワルビーに騎乗)
馬主はダイタクヘリオスが大好きだったが、引退する頃は病のため病室のテレビ越しで観戦していた。そして「もう一度だけ走る姿が見たい」と有馬記念に出走させたらしい。
結果はともかく、パーマーとハナを取り合いながら持ち前のスピードを披露し、有馬記念に出走するほどのG1馬達を引き連れ先団を走る姿を見せてくれたダイタクヘリオスに大満足だったろう。
バカコンビに振り回されるテイオーが愛おしすぎる
ダイイチルビーからですかね。「お母さんになりたがっている」と言うパワーワードが生まれたのは。
2024年10月現在、ダイタクヘリオスはグレード制導入後「JRAの平地の同一重賞競走を、2年連続5馬身差以上で優勝」した唯一の馬。もう一つ付け加えると、騎手も斤量も開催場も距離も何もかもが違う同一重賞を連覇した馬。
何処にでも顔を出してるネイチャとイクノも凄いわ。
ホクトベカは障害練習が項を奏した一番の例ですね~
シンボリルドルフ、オグリキャップ、メジロマックイーンに次いでJRA史上4頭目の総賞金額が6億を突破した名馬
5歳から引退するまでの20戦全てで1番人気を飛ばし、自身の1番人気も飛ばした迷馬
そうだった!
出走したレースの全て(自身も含む)で一度たりとも一番人気が勝った事がない伝説の壊し屋。
スプリンターズSと有馬記念の連闘したとき、中山競馬場で外厩されることが許可されず、スプリンターズS出走後、一旦、栗東に戻って、また中山競馬場へ行くというとんでもないスケジュールでした。
タイキシャトルの回でも思ったけど、80〜90年代の短距離界を彼らが盛り上げてくれたからこそ、今日の地位と充実した路線があるんですね
これだけ短い間隔で走って故障なく実績も残しているのは素晴らしいと思う。
新馬戦、同一開催期間なら何度出られたって言っても、3回も出た馬はコイツぐらいですよね。
ダイイチルビーの高松宮杯、母仔三代制覇も掛かってましたが、父トウショウボーイとの、父仔制覇も同時に掛かっていたんですよね。
このダイタクヘリオスとキョウエイマーチ、鬼ハイペースでぶっ飛ばしながら最後完全に潰れずにヒィヒィ走りきる姿が大好き。
ダイイチルビーやケイエスミラクルはライバルと言った関係だけど。何故か、メジロパーマーとは悪友や相方と表現したくなる。
パンサラッサが秋天でサイレンススズカやツインターボの面影を掘り起こしてくれ。それに引っ張られるようにダイタクヘリオスとメジロパーマーの爆逃げコンビも思い出したところだったので、とても楽しく見られました。
連闘、酷量、距離を物ともせずに走り続けてたタフさに当時は「マジ❓」って思いながら観戦していました。主戦の岸騎手と共にタフに走り続けて無事に引退した時は心から「お疲れ様」って思いました。
自身のみならず一番人気に推された他馬をもまとめて沈める最高の舞台荒らしぶりだったな
ヘリオスは相手の強さ関係なく、調子が良ければ勝つところが好きw
でも馬券は買えないw
坂路一番時計とかだして、調子が良いと見せかけて惨敗。
バタバタの二日酔いのおっさんみたいな調教で本番に勝ったり、普通の予想では測れない馬。
本当に大好きな馬でした。
大好きだったので引退式観に行きました。チャカつく首振る歯をむくで、元気で楽しい姿を見せてくれてました(スタンドで笑いが起こってた)。
本気の時は強いヤツ、最後もウェイウェイしてましたね。
毎回、知らなかった事や忘れてた事を紹介してもらえる充実の内容に感謝です。
第42回安田記念2着カミノクレッセを見ると、ニヤニヤしちゃう。
カミノクレッセ、あくまでも結果的にですが、天皇賞(春)の後は宝塚記念1本に絞って、安田記念は使わなかった方が良かったのでしょうね。
まぁ、まさかメジロマックイーンが怪我で回避するとは、陣営も思いもよらなかったでしょうからね。
安田記念出走は、マックイーンには敵わないと思ったのと、混戦模様だったからこそのマイル挑戦での出走も有ったでしょうし。
確かに宝塚一本に絞っていたらパーマに勝って、G1の勲章を一つ取れたかもしれませんね。けれどこな安田記念を2着になったからこそ、競馬ファンの記憶に残る名馬になったんだと勝手に思っています笑。
天春、安田記念、宝塚記念全て2着の実績が、全ての距離に適応できるこの馬の凄さを証明し、それが一種のアイデンティティになって、今でも競馬ファンの語り草になっています。これはG1の勲章一つ取るよりも、すごいことではないかと個人的には感じてます。
長文で返信し申し訳ありません。
@@獅子唐戦士
天皇賞(春)3200㍍→安田記念1600㍍→宝塚記念2200㍍と、異なる距離のG1全てに2着に入れる、こんな成績残せる馬なんて、そうは居ないですよね。
しかも同年の春に。
更に前年では有りますが、ダート2400㍍のブリーダーズGCを大差で圧勝し、天皇賞(秋)でも4位入線の3着繰り上がりに来てますし。
惜しむらくは、宝塚記念の後に脚部不安に襲われ、競走馬として真面に走れなくなってしまったのが残念です。
@@獅子唐戦士
そう云えば、カミノクレッセは、札幌記念でメジロパーマーに敗れているんですよね。
1着メジロパーマー斤量51㌔
2着モガミチャンピオン斤量55㌔0.1差
3着カミノクレッセ斤量54㌔0.2差
@@獅子唐戦士
当時の阪神競馬場の馬場は荒くて、重馬場なら先行有利となっていたのでスタミナもあるパーマーには勝てなかったと思いますよ。カミノクレッセも好きな馬だけど1つくらいG1を勝たせてあげたかったな。
ダイタクヘリオスの従兄弟にカブラヤオー
産駒のダイタクヤマトは最低18番人気でスプリンターステークス制覇と言われるが出走取り消した馬もいたから実質20番人気なのよね、、、、
超個性派でめちゃくちゃ好きw
当時テイオーの馬券買ってた人はパーマーとヘリオスにめちゃくちゃ泣かされてますね…笑
道中引っ掛かり、そのまま最後まで押し切りG1を勝った馬なんて、ダイタクヘリオス以外にいないだろう。
前から疑問でしたが、パーマー・ヘリオスのバ○コンビ1号・2号はどっちが1号でどっちが2号なのだろうか?
私の中ではパーマーかなぁw
ビセンニシキ→ダイタクヘリオス→ダイタクヤマトの父系が続いたのは本当に奇跡的ですね。正直繁殖牝馬の質に恵まれたとは言えない中で産駒が2代にわたってG1を獲った訳ですからビゼンニシキはいい馬だったんでしょうね。
このラインもヘロドの末裔なのにあまりなくなったのが残念がられないね
競走馬としては同期の皇帝に敵わないが、スタッドでは皇帝以上に日本競馬に貢献している。
「ヘリオス」とはあまり呼ばれなかった馬・・・
当時ヘリオスといえばホクトヘリオス、こちらは大抵「ダイタク」だった・・・
最後の有馬・・・岸じゃなかったらグランプリ獲れてたかもな
無事是名馬 マイルチャンピオンシップ三連覇を目指して欲しかった。
カップリングの話は当時馬なり1ハロン劇場でよく出てたからその印象が強いかな
馬券では酷い目に遭うばかりでしたが馬自体は個性豊かで大好きでした
ヘリオスが2回目に参戦したスプリンターズステークスは
地味に短距離で唯一バクシンオーが敗れたレースだったな(短距離だと12戦11勝)
17:13
9着(ガガーンSE)になってません?
1200から2500まで走れた万能馬(ただ走れるだけで好走するわけではない)スプリンターズS(当時は12月開催)と有馬に連闘で出てくるトンでもローテをした馬でもある。
ダイタクヘリオス、好きな馬でした。
ダイタクヘリオスを初めて生で見たのは、四歳時(現表記)の安田記念でしたが、その時はバンブーメモリーとダイイチルビーに注目していて、ヘリオスの事は全く眼中に無かったです。😅
ルビーが抜け出した中、バンブーも差して来たのですが、妙に粘る馬がいて、「何だぁ?」ってな感じに思ってました。(笑)
ヘリオスは、その年の有馬記念でも観ましたし、翌年の毎日王冠・天皇賞(秋)・スプリンターズS、そして引退レースとなった有馬記念でも生でレースを観ましたね。
兎に角、勝っても負けても私自身、大変楽しませてくれた、名馬の1頭でした。
ビゼンニシキ→ルドルフへの雪辱。天皇賞秋でテイオーを意図せず共倒れにしてしまう名(迷)馬。
天皇賞秋1400Mを1:20台走破はヘリオス、パンサラッサ、ローエングリーン、シルポートx2。粘り、当時馬場、パーマー追いかけるのに夢中、よく考えたらポテンシャルの塊。
今だったら考えられないローテに騎手の乗せ方。競馬のバカコンビ1,2号。
彼のスピードがあるからこそ、スピードが求められる現代競馬でも繋がっているのかもね。
そう、まともに走ればタイキシャトルと互角以上に渡り合える能力はあったハズ・・・
武はこの馬が一番強いって言っていた。
岸騎手は、一度もまともに走らせる事が出来なかったと言っていた。
一番人気になると馬群に沈んだり人気薄になると激走する姿から「新聞をよむ馬」と呼ばれたり口を割って走る姿から「笑いながら走る馬」とも呼ばれてた。
得意な距離(1600㍍~2000㍍)では、かなり良い成績を残しているので、その辺を考慮していれば、ヘリオスで馬券を儲ける事も出来たでしょうね。
それと穴馬的な印象も、鞍上の岸滋彦騎手の影響も有ったでしょうね。
岸騎手は、穴馬での激走が多かったですからね。
サンドピアリスとかエイシンサニーとか。
その一方で、ビワハヤヒデでの騎乗に馬主が遂にキレたのか、岡部幸雄騎手に乗り換えられたりしましたし。
(共同通信杯での負けが決定的になった気がします。)
※一部エディタの編集ミスでぼかしが入ってしまいましたが、
視聴上影響はありませんのでご了承下さい🙇
17:13〜の表示で、有馬記念5着ですが9着になってますよ。
ダイイチルビーの解説をリクエストします
長年競馬をやっているが、ダイタクヘリオスが1番大好きだ。
主戦の岸騎手が、一度もまともに走らせる事が出来なかった、と言った。
この馬ほど、出走しただけでワクワクした奴はいない。
マイルチャンピオンシップ連覇ありがとう
馬鹿コンビエピソードの印象やウマ娘での爆逃げキャラのイメージが強いせいか常に暴走してると思われがちだけど、ヘリオスの真骨頂はコーナーワークにあると思います。マイルCSやマイラーズカップの映像を観ると4角あたりからいつの間にかするする先頭に躍り出てコーナーの出口で突き放すのが解ります。
三歳時に1200m、1400mで好走したので、ずっと短距離で人気しましたが、古馬になってからは1600〜2000mの方が成績良かったんですよね。
毎日王冠でプレクラスニーの二着した後、ホントは天皇賞に向かう予定が調教師が、新馬の調教に手間取って出馬投票の時間に間に合わなくて出馬断念したってこぼれ話がありましたね。
清水愛美(清水牧場の場主)役妖夢
梅田康雄役レミリア
岸滋彦役フラン
ダイタクヘリオスは僕の家族
なんとなく仔馬時代に何だあの見てくれの悪い仔馬は!牛かよ!いらんいらん走るわけないだろ!
のパターンかと思ったら違ったかw
この時代位レース走って欲しいわ。
年4走G1のみとかつまらなさすぎる
有馬の順位が9着になっとるな
バカこん……霊夢お前はなんちゅう事を言うんじゃ。ヘリオスとパマちんはなぁ、れっきとした最強爆逃げコンビじゃい。
本当にバカコンに謝れ‼️あっ
すみませんでした…
走る変態…
栗東トレセン行きたいです。仕事しに。
天皇賞(秋)、今年(2022年)のパンサラッサよりも前半が僅かに遅いペースだったとは云え、ヘリオス・パーマー・ファルコ・テイオーの4頭で、激しい先行争いを繰り広げていれば、直線捕まるのは仕方ないですよね。
(今年のパンサみたいに単騎ならまだしも。)
それでも、テイオーと共に直線半ばまで粘っていたのは、この馬の実力でしょうね。
ツインターボ キョウエイマーチ メジロパーマー ダイタクヘリオスとこんな個性派逃げ馬もう出ないだろうねw
昔よう勝たせて貰った
こうやって見るとネイチャの3位率マジ高いわ
ウイニングポストシリーズでダイタクヘリオスとダイイチルビーの子ファーストサフィーが登場
三遊亭五九楽師匠が愛した名馬🏇💨((((・_・)/□座布団どうぞ
うちは新馬戦と彼の引退レースの有馬記念で先着しているぞ。嘘のような本当の話。
というか、他のレースはすべて負け。
追いきり暴走したときは、レースで強い。不思議な馬で大好きでした。
ダイタクヘリオスの血脈が残らないのは残念です。なんとか残って欲しいものですね。
どうも霊夢アリサ。
投稿乙であります!ワタシは未プレイではありますが、ウイポでのヘリオス・ルビー産駒である「ファーストサフィー」にも言及してほしかったかなぁ・・と思ったりします(ワタシはダビスタシリーズしかやったことないのですが・・w)。
後のシリーズでは息子娘のヤマトとシガーの間にセカンドサフィーという馬が登場する。なお、一部のギャロップレーサーシリーズ(PS1,2)ではある事情により一部の活躍馬が改名させられてヘリオスもその対象でダイケンアポロンに(ルビーは実名登場)
ちなみにウマ娘では、ルビーのペットの名前がサフィーです。
よしだみほさん世代の僕的にはジワッときます💓
アリサじゃなくマリサ???
遊びてはありません。
有馬とは欠片も縁ないけど、ニジンスキーの解説がみたいです!!!_|\○_オネガイシャァァァァァス!!
ナルシスノワール2着。大変美味しゅうございました。
戦績だけでも面白すぎww
間違ってたらごめんm(_ _;)m。
ご存知、逃げるバカその2。
最大の武器はやっぱりその頑丈さだったよね
びぜんにしきはルドルフ世代の3歳チャンプやん?成長力なかった上に産まれた年が悪かっただけで😅
ダイタクヘリオス
そしてダイタクリーバ
ありがたやダイタクヤマト
勝たせていただきましたとも
ダイタクヤマトから私の軍資金路線が始まったのでヘリオス時代も競馬やってましたが
ほんと思い出が強い馬です
誰も突っ込まないので私がw
マックイーンが降着したのは秋の天皇賞で、毎日王冠ではないです。
この年、前半100mを57.9秒で逃げて、プレクラスニーにつかまって2着でした。
あ~、ごめんなさい!プレクラスニーの事を言っていたんですね・・・<降着
ご放念ください
有馬記念でダイタクヘリオス中心でマジロパーマーとレガシーワールドに流して
レガシーワールド単勝勝負 直線取ったと思ったらダイタクがたれてタテ目
しかしパーマがレガシーにハナ差負け。ヘリオスはマイラーだけど中距離特性も
あったので距離持つと思ったんだが、レース後くずれ落ちた。
岸だったから個性派馬として成長しちゃったんだろうな。
やはり若駒時代にきっちりとした騎手に乗ってもらうべきだった。
中京のマイラーズCをレコードタイムで圧勝したときは武豊、高松宮杯でルビーの3代制覇阻止したのは岸ではなく加用現調教師だった(岸はトーワルビーに騎乗)